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これはやろう

少ない利益でも利益確定しよう
特に、少ない投資資金の場合、含み損が出た場合にホールドが困難である。だったら、超短期投資で、たとえ1000円に満たない利益でも利食いしよう。
たとえば、10万円の資金で1000円の利益は1%の利益。
月に10回利益を上げれば10%の利益。
それを1年間がんばれば、120%の利益。これはもう優秀な投資家だ。

人のブログをたくさん読もう
為替取引をやっている人のブログはかなり沢山ある。
人の取引状態を見て参考にしたい。
成功例を見て真似して、失敗例をみて教訓にする。
実力のある人のブログでは経済指標の分析や、今後の展開予測等、無料では勿体ない様な情報も得られる。
(ただし、それを参考にした損益はすべて自己責任ですから)
ブログから多くの情報と、FX仲間を見つけたいものです。

取引は火曜から木曜日にしよう
週が変わると動きのトレンドが変化する事がある。
月曜日は、まだどのように動くか予想しにくい。したがって月曜日は様子を見極めるために様子を見たい。
火曜、水曜日は比較的安定した上下を繰り返す気がする。私のようなアマチュアでも上下の波に乗るとこができる。
木曜日あたりからはまた動きに変化が出始める。週の前半と後半では動きが変化する事があるから気をつけよう。

チャートは週足からみるべし
短期の取り引きでも、必ず週足からチェックする。
週足、日足、時間足、5分足の4つのチャートを見て戦略を決める。
短期予定の取り引きでも、長期チャートの動きを把握し、万一放置プレイになった場合でも必ず利益を出せるようにしたい。

リスクをヘッジする通貨を考えよう
いろいろな通貨に目がいくとき、リスクをヘッジするポジションを考えたい。
片方で損失が出ても、もう片方では利益が出るという関係がある通貨を頭に入れよう。
例えば、円に対してのドルとユーロは逆に動きがちである。
また、似た値動きの通貨ばかりに手を出さないようにしたい。似て動きなので、損失が出る場合は損失が倍になる可能性がある。
似た動きをするのは、
ドルとカナダドル、ユーロとスイスフラン、オーストラリアドルとニュージーランドドル等が考えられる。
ちなみに、ポンドは独自な値動き。









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